トマトとミニトマトの違い徹底解剖!栄養や糖度の差とおすすめ活用法
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日常の食事管理や体調管理に役立てるため、主要な栄養成分と糖度、カロリーを同一重量(可食部100gあたり)で横並び比較したデータを確認してみましょう。
項目(可食部100gあたり)大玉トマトミニトマト編集部の見解・評価エネルギー(カロリー)20 kcal30 kcalミニトマトは水分が少なく固形分が多いため約1.5倍。炭水化物(糖質)4.7g(糖質 3.7g)7.2g(糖質 5.8g)糖度が高い分、糖質制限中は食べる総量に留意が必要。平均糖度(Brix値)4.0〜6.0度7.0〜10.0度超ミニトマトはイチゴ並みの甘みを持つ品種も多数流通。βカロテン当量540 μg960 μg皮膚や粘膜の保護を狙うならミニトマトが圧倒的優位。ビタミンC15 mg32 mg手軽なビタミン補給源としてミニトマトが極めて優秀。カリウム210 mg290 mgむくみ予防や余分なナトリウム排出効果もミニがリード。食物繊維総量1.0 g1.4 gしっかりとした果皮に含まれる不溶性食物繊維が豊富。
上記の数値から判明するように、主要なビタミンやミネラル、抗酸化物質においてはミニトマトが大玉トマトをほぼすべての項目で上回っています。ただし、カロリーと糖質も1.5倍近く高いため、「ヘルシーだから」と無制限につまんでしまうと糖質過多に陥るリスクもあります。
なお、両者の中間に位置する「中玉トマト(ミディトマト)」は、大玉のジューシーさとミニトマトの濃厚な甘み・高栄養価を掛け合わせたバランス型です。糖度は6〜8度前後で推移し、果皮も比較的柔らかいため、サラダにも加熱調理にも万能に対応できるポジションを確立しています。