なぜ紫陽花はすぐ萎れる?劇的復活する水揚げの裏技と長持ちの秘訣
なぜ紫陽花はすぐ萎れる?劇的復活する水揚げの裏技と長持ちの秘訣に関するポイントを詳しくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
湯揚げをしても萼のしおれが改善しない場合や、乾燥が著しい環境に放置されていた場合は、「花ごと水につける(全水没)」という大胆なレスキューが極めて有効です。
紫陽花の萼(花びら)は気孔が多く、根や茎からだけでなく、表面から直接水分を吸収する能力を持っています。大きめのタライや洗面台に常温の水を張り、茎だけでなく花頭も含めて紫陽花を丸ごと沈めます。
花が水面に浮いてこないよう、濡らしたキッチンペーパーや柔らかい布を上からふわりと被せ、1〜2時間程度(ひどい時は3〜4時間)放置します。十分に水分を吸った紫陽花は、みずみずしい弾力を取り戻します。水から引き上げた後は、花を軽く振って余分な水滴を払い、風通しの良い日陰で優しく乾かしてから花瓶に戻してください。