びらんとは?潰瘍との違いや放置リスク・部位別の原因と治し方徹底解説
びらんとは?潰瘍との違いや放置リスク・部位別の原因と治し方徹底解説について見逃せない 注意点を厳選して解説いたします。
Q1:びらんは他人に感染(うつる)しますか?
A1:びらんそのものは「組織のただれ」という状態を表す言葉であり、びらん自体が感染することはありません。ただし、びらんの原因が「単純ヘルペスウイルス」「梅毒」「帯状疱疹」「白癬菌(カビ)」などの感染症である場合は、病原体が接触によって他人に感染する可能性があります。原因が特定できるまで患部への直接接触は避けましょう。
Q2:子宮頸部びらんは手術やレーザーで焼き切る必要がありますか?
A2:多くの場合、治療の必要はありません。ただし、「日常生活に支障が出るほどおりものが多い」「性交時の出血が頻繁に起こり貧血や精神的ストレスになっている」という場合には、外来で行える高周波凝固術やレーザー蒸散術、凍結療法などの局所治療が選択されることがあります。治療の適応については婦人科専門医と十分に相談してください。
Q3:市販のキズパワーパッドなどをびらん面に貼っても大丈夫ですか?
A3:擦り傷や火傷直後の清潔なびらん面であれば、ハイドロコロイド素材の創傷被覆材は有効です。しかし、すでにジュクジュクと化膿している場合、赤みや熱感がある場合、あるいはウイルス性・真菌性の病変である場合は、密閉することで細菌が爆発的に増殖し急激に悪化します。感染兆候が少しでもある場合は市販の密閉パッドを使用せず、皮膚科を受診してください。 (出典: びらん と は(Yahoo!ニュース))