鬼ハンは違法?警察の取締基準と自作の危険性・絞りハンとの違いを暴く

鬼ハンは違法?警察の取締基準と自作の危険性・絞りハンとの違いを暴くについて分かりやすく解説いたします。最新の情報をご覧ください。

Q1:ママチャリのハンドルボルトを緩めて角度を変えただけでも、警察に止められますか?
A1:止められる可能性は十分にあります。幅が60cmの基準を超えていなくても、ブレーキレバーの向きが不適切で制動操作に支障が出ていると判断された場合、道路交通法上の「安全運転義務違反」や各都道府県の公安委員会遵守事項違反として指導・警告を受けます。悪質な場合は自転車指導警告カードが交付されます。

Q2:バイクの鬼ハンは、車検のない原付(50cc)や250ccなら捕まらないというのは本当ですか?
A2:完全に誤ったデマです。車検制度がない排気量であっても、道路運送車両の保安基準を守る義務は同等に課せられています。後方確認ができないミラー角や不確実な操縦装置は「整備不良車両の運転」として普通に検挙され、反則金と違反点数が科されます。

Q3:どうしてもアップハンドルや絞りハンドルにしたい場合、安全にカスタムする方法はありますか?
A3:市販のJMCA(全国二輪車用品適合機関連合会)認定パーツなど、安全基準をクリアした専用ハンドルバーを購入し、二輪認証工場などのプロショップに依頼してください。ワイヤー類の延長やブレーキホースの取り回しを適切に行い、250cc超の車両であれば陸運支局で構造変更検査をパスさせるのが唯一の合法的な道です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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