Word目次の作り方決定版!手動入力を脱却する自動作成とズレ対策

Word目次の作り方決定版!手動入力を脱却する自動作成とズレ対策に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

目次の自動作成において、唯一にして最大の前提条件となるのが「見出しスタイル」の指定です。Wordに対して「どこからどこまでが見出しなのか」を論理的に教え込む作業にあたります。

まず最初に行うのが、基本となる見出しスタイル設定方法の実践です。本文中の章タイトルや節タイトルを選択した状態で、ホームタブの「スタイル」ギャラリーから「見出し1」「見出し2」「見出し3」のいずれかをクリックします。文字の見た目(フォントや色)を変えるだけでは、Wordはそれを見出しとして認識しません。必ずスタイルギャラリーの定義を適用してください。

次に、論理的な階層を整える見出し階層の設定手順を踏みます。大章には「見出し1」、その中の中項目には「見出し2」、さらに細かい小項目には「見出し3」を規則正しく割り当てていきます。この階層関係がそのまま目次のインデント(字下げ)に反映されます。

スタイルの割り当てが完了したら、目次を配置したい位置(通常は表紙の直後など)にカーソルを移動させます。上部リボンの「参考資料」タブを開き、左端にある「目次」ボタンをクリックして表示されるテンプレートから「自動作成の目次1」または「自動作成の目次2」を選択します。これだけで、選択した階層構造を反映した目次が瞬時に文書内へ展開されます。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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