被修飾語とは?修飾語との決定的な違いと一瞬で見分ける裏ワザ解説

被修飾語とは?修飾語との決定的な違いと一瞬で見分ける裏ワザ解説に関する基本知識をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:被修飾語と修飾語の簡単な見分け方はありますか?
A1:一番簡単なのは「どちらが詳しい説明をもらっている側か」を考えることです。「おいしいミカン」なら、詳しい特徴を言っている「おいしい」が修飾語、特徴を付け足してもらっている主役の「ミカン」が被修飾語です。「〜される側(受ける側)」が「被」修飾語と覚えておきましょう。

Q2:矢印はどちらからどちらに向かって書くのが正しいですか?
A2:国語のテストや学校文法では、原則として「修飾語から被修飾語に向かって矢印を引く(修飾語 → 被修飾語)」のが標準ルールです。飾り手から主役へ矢を放つイメージを持つと間違いを防げます。

Q3:述語が被修飾語になることはありますか?
A3:頻繁にあります。むしろ文末の述語は、多くの「連用修飾語」を受け止める被修飾語として機能します。「公園で」「元気に」「走る」という文では、「公園で」も「元気に」も、述語である「走る」にかかる修飾語であり、「走る」が共通の被修飾語となります。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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