エクセルをワードに変換!表崩れを防ぎ一瞬で綺麗に仕上げる実践技
エクセルをワードに変換!表崩れを防ぎ一瞬で綺麗に仕上げる実践技の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
Wordへの表の配置で最も汎用性が高く、日常業務の標準とすべきなのがエクセルからWord 形式を選択して貼り付けを実行する手法です。ショートカットキーの「Ctrl + C」でExcelのセル範囲をコピーした後、Word側で通常の貼り付け(Ctrl + V)を行うのではなく、リボンの「貼り付け」アイコン下部にある展開メニュー、または「Ctrl + Alt + V」を押下して貼り付けオプションを選択します。
この画面で提示される貼り付け形式にはそれぞれ明確な特徴があります。文書内での再編集性を保ちつつエクセル 表 ワード 綺麗に貼り付けたい場合は、「HTML形式」や「元の書式を保持」を選択するのが定石です。一方、絶対に枠線のズレやフォントの狂いを発生させたくない場合は、「図(拡張メタファイル)」形式を選んで画像として配置する方法が威力を発揮します。図として貼り付ければ、Wordの余白に合わせてドラッグするだけで縦横比を維持したまま自由に縮小・拡大が可能です。
文字情報として編集可能な表を取り込んだ後、もし右端がはみ出してしまう場合は、表全体を選択してリボンに現れる「レイアウト」タブをクリックし、「自動調整」メニューから「ウィンドウサイズに自動調整」を実行してください。これだけで、はみ出していた表が文書の左右余白の内側に一瞬で均等収束します。