バラの本数意味一覧|1本から108本の真実と危険な裏の花言葉

バラの本数意味一覧|1本から108本の真実と危険な裏の花言葉の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

華やかなバラの世界には、知らずに贈ると取り返しのつかない誤解を生む「ネガティブな裏の花言葉」が潜んでいます。相手が花言葉に詳しい場合や、プレゼントされた後にネットで検索した場合、意図しない心理的ダメージを与えてしまうリスクがあります。

特に注意すべき危険な本数とその背景にある理由は以下の通りです。

  • 13本(「永遠の友情」):
    恋人や告白相手に13本のバラを贈ると、「あなたは私にとって一生の友達です(=恋愛対象ではありません)」という強烈な拒絶(フレンズゾーン宣告)のメッセージになります。友人関係のプレゼントには好適ですが、求愛の場では厳禁です。
  • 15本(「ごめんなさい」「謝罪」):
    15本は明確に「お詫び」を意味します。パートナーとの仲直りギフトとしては機能しますが、誕生日や記念日の祝福で贈ると「何か隠し事や後ろめたい過ちがあるのか」と疑念を抱かせる引き金になります。
  • 16本(「不安な愛」「変わりやすい愛」):
    心が揺れ動き、関係が不安定であることを象徴します。プロポーズや結婚記念日には最も不向きな本数です。
  • 17本(「絶望的な愛」):
    「叶わぬ恋」や「手の届かない相手への絶望」を意味し、前向きな告白の場には適しません。
  • 19本(「耐える愛」):
    苦難を耐え忍ぶ関係を暗示し、晴れやかなお祝いには影を落とす恐れがあります。

これらの不吉な意味合いは、19世紀のヴィクトリア朝英国で流行した植物コードや、フランスの花札占い(ルノルマン系譜)に端を発しています。「数字の見た目がきれだから」と適当に15本や17本を選んでしまうミスは、実店舗のフローリストでも頻繁に相談される代表的な失敗例です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest