シブがき隊もっくんの現在地と軌跡|名優・本木雅弘の解隊真相と家族愛

シブがき隊もっくんの現在地と軌跡|名優・本木雅弘の解隊真相と家族愛の重要ポイントをお届けします。役立つ情報が満載です。

本木雅弘の役者としての凄みは、NHK大河ドラマをはじめとする重厚な歴史劇において遺憾なく発揮されてきました。1998年の『徳川慶喜』ではタイトルロールの主役を務め、幕末の動乱期を生き抜いた最後の将軍の苦悩と気品を、繊細極まりない演技で見事に体現しました。

また、NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』(2009年〜2011年)では主人公・秋山真之役を演じるにあたり、長期ロケと徹底した役作りで体重の増減をコントロールするなど、凄まじい執念で近代日本の青春群像を演じ切りました。

さらに視聴者の度肝を抜いたのが、2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』で演じた斎藤道三役です。「美濃の蝮(マムシ)」と呼ばれた冷酷非道さと、娘婿である織田信長に対する父性的な情愛を併せ持つ怪物を圧倒的な熱量で怪演。「道三ロス」という言葉がトレンドを席巻するほど、放送前半の主役とも言える強烈なインパクトを残しました。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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