車両通行帯とは?車線との決定的な違いや正しい走行ルールを徹底解説
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警察が目を光らせる代表的な違反が「車両通行帯違反」だ。これには大きく分けて2つのパターンが存在する。
1つ目は、高速道路の右側車線(追い越し車線)をずっと走り続ける行為だ。追い越しが終わったにもかかわらず、左側の走行車線に戻らずに走り続けると、たとえ法定速度を守っていても違反となる。「後ろから車が来ないから大丈夫」という言い訳は通用しない。一般的には、追い越しを終えてから約2キロメートル以上走り続けると取り締まりの対象になる目安とされている。
2つ目は、交差点付近での黄色の実線をまたいだ車線変更だ。これは「進路変更禁止の車両通行帯」における違反となる。ナビの指示に遅れて慌てて車線を変えようとする車を、警察が交差点の先で待ち構えている光景を見たことがある人も多いはずだ。これらの違反は、いずれも重大な事故に直結する危険な行為として厳しく取り締まられている。