ポケモンSvヤミラミ育成論|害悪起点作成の調整と対策を徹底解剖
ポケモンSvヤミラミ育成論|害悪起点作成の調整と対策を徹底解剖の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
ヤミラミを運用する、あるいは対策する上で、ネット上の育成論でしばしば見落とされる重大な仕様が存在します。それが第7世代以降に導入された「悪タイプに対する悪戯心変化技の無効化」です。
ヤミラミが特性「いたずらごころ」によって優先度+1で放つ「おにび」「アンコール」「ちょうはつ」「トリック」などの変化技は、相手が悪タイプである場合、すべて無効(効果がない)になります。パオジアン、イーユイ、トドロクロク、ウーラオス(いちげきのかた)といった現環境トップメタの悪タイプに対面した場合、ヤミラミ側は先制補助技を一切通すことができず、ただの低種族値ポケモンへと転落します。
また、イエッサンやリキキリンが展開する「サイコフィールド」下では、接地している相手に対する先制技がすべて遮断されます。これらの仕様を理解せずに「とりあえず先制で鬼火を撃てば止まる」と思い込んでいると、無償突破を許す致命的な隙を晒すことになります。