タラタラしてんじゃねぇよ販売終了の真相!売ってない理由と買える場所

タラタラしてんじゃねぇよ販売終了の真相!売ってない理由と買える場所の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

「先週までレジ横にあったのに、今週は跡形もない」。コンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)で買い物をしていると、このような状況によく遭遇します。これにはコンビニ業界ならではの冷徹な棚割り(プラノグラム)のルールが関係しています。

多くの大手コンビニチェーンでは、毎週火曜日に新商品が一斉に投入され、店舗の限られた陳列スペースを奪い合います。特に駄菓子・珍味コーナーは単価が数十円から百円台と低いため、売上高(客単価×回転率)に対する要求水準が極めてシビアです。さらに、近年各チェーンが注力している「プライベートブランド(PB)のおつまみシリーズ」が棚のゴールデンゾーンを占領するケースが増加しました。その結果、タラタラしてんじゃねぇよのようなナショナルブランドの定番品であっても、新商品のプロモーション時期には一時的に棚から外される憂き目に遭います。

また、店舗オーナーの裁量による発注方針の違いも大きなギャップを生んでいます。オフィス街の店舗ではビジネスパーソンのビールのお供として重宝される一方、住宅街や駅前立地で若年層の利用が少ない店舗では、あえて定番から外してグミやチョコを優先するケースが珍しくありません。「世の中から消えた」のではなく、単に「日常の生活動線にある店舗の棚から一時的に押し出された」というのが現場で起きているリアルな構図です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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