Btsメンバーカラーの真実!公式が存在しない理由と最新マイク色の変遷
Btsメンバーカラーの真実!公式が存在しない理由と最新マイク色の変遷の重要ポイントをお届けします。専門的な知識が詰まっています。
公式設定がないにもかかわらず、なぜ全7人の担当カラーがここまで強固に定着したのでしょうか。そのBTSメンバーカラー決め方には、3つの明確な契機が存在します。
第1の契機は、2014年から2017年頃にかけて日本や韓国で開催された初期のファンミーティングやツアーグッズです。当時の一部限定グッズやカプセルトイにおいて、視覚的な識別用としてメンバーごとに割り振られた色が、初期ファンの記憶に刻まれました。
第2の契機は、LINE FRIENDSとのコラボレーションで誕生したキャラクターブランド「BT21」の存在です。メンバー自身がデザイン原案を手掛けたBT21のキャラクターたち(KOYA、RJ、SHOOKY、MANG、CHIMMY、TATA、COOKY)のベースカラーが、そのまま各メンバーを想起させるビジュアル要素として定着していきました。
そして決定打となった第3の契機が、2019年のスタジアムツアー『LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF』以降に導入された特注カスタムハンドマイクです。メンバー自身が自分の好みや意志で色を選んだことで、「事実上のパーソナルカラー」としてファンの認識に決定的な影響を与えました。このように、BTSメンバーカラー変遷の歴史は、運営からの一方的な指定ではなく、メンバーの自主性とファンの熱量によって編み上げられてきた歩みそのものです。