バドミントンダブルスで勝つコツ|劇的に勝率が上がる前衛後衛の連携術

今注目を集めている バドミントンダブルスで勝つコツ|劇的に勝率が上がる前衛後衛の連携術について、多角的な視点を整理して公開しています。

ダブルスで安定した強さを誇るペアは、前衛と後衛で果たすべき仕事が極めてシャープに分担されています。それぞれの役割における実戦テクニックを整理します。

前衛の動き方における最重要事項は、「ラケットヘッドを常に顔の高さより上に保つこと」と「ネット白帯すれすれの球を触る意識」です。ネット前に構える選手がラケットを下げていると、相手はノープレッシャーでドライブを打ち込んできます。前衛はすべての球を完璧に打つ必要はなく、ラケットを出してコースを遮断し、相手のレシーブをクロスやロブに限定させるだけで100点満点の役割を果たしたことになります。

後衛の攻め方では、「コースの散らしと打点の高さ」が決定打を生みます。ひたすら全力のストレートスマッシュを連打するだけでは、現代のレシーブ技術に対して通用しません。8割程度の力で打つボディ周りへのスマッシュ、相手レシーバーの間に落とすハーフカット、そして不意を突くストレートクリアを織り交ぜることで、相手の足を止め、前衛の決定率を跳ね上げます。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest