Windy台風進路予想は当たる?米軍・気象庁との違いと見方を徹底解説

Windy台風進路予想は当たる?米軍・気象庁との違いと見方を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。

スマートフォンアプリやブラウザでWindyを使って台風を正確にトラッキングするには、いくつかの基本操作とレイヤーの切り替えをマスターする必要があります。

まず画面右側(スマホアプリでは右下メニュー)のレイヤー一覧から「風」「突風」「雨、雷」「気圧」を用途に応じて切り替えます。台風の渦の大きさや中心気圧を確認したい場合は「風」と「気圧」を重ねて表示し、陸地でどれほどの瞬間的な破壊力があるかを推計したい場合は「突風」レイヤーを選択します。画面下部にあるシミュレーションバーをスライドさせれば、時間経過に伴う台風の北上ルートや勢力の変化を1時間〜3時間刻みで確認できます。

さらに重要なのが、画面右下に表示される予測モデルの切り替え(ECMWF / GFS / ICON)です。台風の進路が定まらないとき、ECMWF(ヨーロッパモデル)とGFS(アメリカモデル)をワンタップで切り替えて比較することで、「どのモデルも同じ本州上陸を示しているのか」「太平洋側に逸れる予測が混ざっているのか」という大気シミュレーションのブレ幅(アンサンブルの傾向)を自分自身で確かめることが可能です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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