ガーター編みとは?表編みだけで丸まらない理由と失敗しない基本技術
ガーター編みとは?表編みだけで丸まらない理由と失敗しない基本技術の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。
ガーター編みの特性を100%活かせる代表的な作品レシピを紹介します。端処理の必要がなく、真っ直ぐ編むだけで高級感のある仕立てになります。
レシピ1:極太ロービングヤーンで編む「失敗知らずのボリュームマフラー」
【推奨スペック】
・使用糸:超極太ウール(ロービングタイプ)約200〜250g(3〜4玉)
・使用針:棒針 12mm〜15mm(ジャンボ針)
・出来上がりサイズ:幅 約18cm × 長さ 約160cm
【編み方手順】
1. ジャンボ針に「14目」作り目を作ります。
2. すべて表編みで、毛糸が残り1玉の半分になるまでひたすら往復編みを続けます(約120〜140段)。
3. 最後の段でゆったりと伏せ止めを行い、糸端をとじ針で編み地の中にくぐらせて処理します。
太い針と糸を使うことで編み目の粗さが目立たず、わずか3〜4時間で海外セレクトショップに並ぶようなざっくりマフラーが完成します。
レシピ2:天然コットン100%の「スクエア・ディッシュクロス(キッチンクロス)」
・使用糸:並太コットン糸 1玉(約25g)
・使用針:棒針 6号〜7号
・作り目:30目(約18cm四方)
ガーター編みの凹凸が食器の汚れをしっかり絡め取り、適度な厚みで水切れも抜群です。汚れたら煮沸消毒も可能なため、日常使いの実用品として最初の練習に最適です。