マジック8ボールの答え全20種と仕組み!当たる理由や販売店を徹底解剖
マジック8ボールの答え全20種と仕組み!当たる理由や販売店を徹底解剖の特集記事をご紹介します。役立つ情報が詰まっています。
マジック8ボールが日本を含む世界中の若い世代に認知された決定打は、1995年公開のピクサー映画『トイ・ストーリー』第1作目です。物語の序盤、お気に入りの座を新参者のバズ・ライトイヤーに奪われそうになったカウボーイ人形のウッディが、机の上にあったマジック8ボールにすがる印象的なシーンが存在します。
ウッディは「アンディは僕を(ピザ・プラネットへ)連れて行ってくれるか?」と問いかけ、ボールを振ります。しかし、窓に浮かび上がった無情な答えは「Don't count on it(当てにするな)」でした。苛立ったウッディがボールを突き飛ばした結果、棚の奥へと転がったボールが引き金となり、バズが窓から転落する大事故へと発展していく――物語の運命を大きく動かすキーアイテムとして描かれました。
元々は1940年代にアルバート・カーターという人物が考案した占いシリンダーが原型であり、1950年にアメリカの大手玩具メーカー・マテル社(Mattel)の創業者らがビリヤードの「エイトボール」デザインを採用してリニューアル。以降、映画『フレンズ』や海外ドラマなど数多くのカルチャー作品に登場し、「迷った時に頼る定番ガジェット」としての地位を確立しました。