筋トレ翌日に体重が増えるのはなぜ?筋肉痛とむくみの真相を徹底解剖
筋トレ翌日に体重が増えるのはなぜ?筋肉痛とむくみの真相を徹底解剖の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
Q1:筋トレの翌朝に体重が1.5kgも増えていました。脂肪がついたのでしょうか?
A1:脂肪ではありません。1日で1.5kgの体脂肪が増えるには約10,000kcal以上の過剰摂取が必要であり、通常の食事では不可能です。筋線維の微細な損傷を修復するための「炎症性浮腫(水分貯留)」および筋肉内にグリコーゲンとともに引き込まれた「結合水」が原因ですので、安心してください。
Q2:筋肉痛によるむくみと体重増加は、何日くらいで戻りますか?
A2:個人差や筋肉痛の強度によりますが、通常は筋肉痛の痛みが引き始める48〜72時間(2〜3日)後、長くても1週間以内に余分な水分が抜け、元の体重以下へと落ち着きます。
Q3:体重計で体脂肪率も一緒に上がってしまったのですが、なぜですか?
A3:市販の体組成計が使用している「生体インピーダンス法」は体内の水分量や電気抵抗値に大きく影響されるためです。筋肉痛による局所的な水分貯留やむくみが発生している状態では測定値に大きな誤差が生じ、実際には増えていない体脂肪率が高く表示されてしまうことがあります。
Q4:筋肉痛で体が重いとき、水分は控えたほうが体重は早く減りますか?
A4:絶対に控えてはいけません。水分を制限すると脱水症状を招くだけでなく、血液循環が悪化して筋肉の修復が遅れ、かえってむくみが抜けにくくなります。老廃物をスムーズに排出させるためにも、常温の水やノンカフェインのお茶をしっかり摂取してください。