都立高校の内申計算はどうやる?実技2倍の罠と1000点換算を徹底解説
都立高校の内申計算はどうやる?実技2倍の罠と1000点換算を徹底解説について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。
Q1:中学1年生・中学2年生の通知表の成績は都立高校の内申点に入りますか?
A1:都立高校一般入試(第一次募集)の計算には入りません。合否判定に使用される調査書点は「中学3年生の2学期(2期制は後期中間時点)の評定」のみです。ただし、中1・中2の学習内容は中3の学習基盤であり、推薦入試の校内選考や私立高校の併願優遇基準では中1〜中2の成績を問われるケースがあります。
Q2:英語スピーキングテスト(ESAT-J)を受けられなかった場合、点数は0点になりますか?
A2:病気や事故等のやむを得ない理由でESAT-Jを受験できなかった場合でも、単純に0点となるわけではありません。学力検査(筆記)の英語の得点結果から、東京都教育委員会の規定に基づき相応する仮想のESAT-Jスコアが算出・付与される救済措置が設けられています。
Q3:実技4教科の中で特定の教科だけを重点的に対策する価値はありますか?
A3:極めて高い価値があります。実技4教科(音・美・体・技家)はどれも一律で2倍(満点各10点分)に換算されます。ペーパーテスト対策だけで上げにくい主要教科に比べ、実技教科は授業内の実技試験対策やワーク・レポート提出、小テストに注力することで、短期間で評定を3から4へ引き上げやすい特性があります。