年末年始の給油難民を防げ!元旦営業のSsと高速Sa混雑回避術
年末年始の給油難民を防げ!元旦営業のSsと高速Sa混雑回避術の重要ポイントを解説します。専門的な知識がチェックできます。
日本自動車連盟(JAF)が公表する年末年始のロードサービス救援実績において、バッテリー上がりやタイヤのパンクと並び、常に上位へランクインするのが「燃料切れ(ガス欠)」である。一般道であれば最寄りの店舗を探す猶予が多少あるものの、高速道路上でのガス欠は道路交通法上の「高速自動車国道等運転者遵守事項違反」に問われる可能性すらある。
JAFの救援隊員が警告するのは、メーターの針が残り1目盛りになってからの行動開始では遅すぎるという現実だ。積雪地域では、立ち往生時に暖房を維持するための燃料確保が生死を分ける。燃料計が4分の1を示した段階で「非常事態」と認識し、最寄りのインターチェンジ周辺にある下道の大型SSへ一時退出してでも給油する決断力が求められる。