伝説のEarth「タイムアフタータイム」解散理由の真相とメンバーの現在
伝説のEarth「タイムアフタータイム」解散理由の真相とメンバーの現在の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
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EARTHの誕生は、1999年に開催された「九州・沖縄 スターライト オーディション」に遡ります。応募総数54,149名という途方もない倍率の中から選び抜かれたのが、鹿児島県出身の東郷祐佳、宮崎県出身の瀬戸山清香、長崎県出身の朝長真弥の3名でした。安室奈美恵やSPEED、知念里奈、DA PUMPを擁し、当時シーンの頂点に君臨していたライジングプロダクション(現・ライジングプロ・ホールディングス)が満を持して送り出した最終兵器とも呼べるユニットでした。
2000年2月23日にリリースされた1stシングル『time after time』は、オリコン週間チャート初登場13位を記録し、累計約15万枚のスマッシュヒットを達成。続く『Is This Love』『Your song』などのシングル群を経て、2001年3月にリリースされた1stアルバム『Bright Tomorrow』は、オリコン週間12位を記録し、J-R&Bの名盤として今なお語り継がれています。
『time after time』の歌詞の意味を紐解くと、多感な思春期の揺れ動く心情、すれ違いながらも決して途切れない絆、そして未来への確かな祈りが疾走感あふれる言葉で紡がれています。10代前半の少女たちがこの深遠な世界観を大人びたフェイクと情感豊かなハーモニーで見事に表現し切った事実は、当時の音楽関係者に計り知れない衝撃を与えました。