クロテッドクリームとは?味の違いや買える店・本場の食べ方を徹底解説
クロテッドクリームとは?味の違いや買える店・本場の食べ方を徹底解説に関する質問を分かりやすくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
日本国内で手に入るクロテッドクリームの代表格といえば、イギリスを代表する名門ロダス(Roddas)社と、日本の老舗メーカー中沢乳業(NAKAZAWA)の製品です。
1890年創業のロダス社は、本場コーンウォールで伝統製法を守り続けるトップブランドです。最大の特徴は、分厚く香ばしい黄金色のクラスト(表面の膜)にあります。濃厚でずっしりとした重厚感があり、スコーンにのせたときの存在感は本場のティールームそのものです。冷凍流通されていることが多く、解凍して贅沢なティータイムを味わいたい本格派に選ばれています。
一方、中沢乳業の「中沢クロテッド」は、日本人の嗜好に合わせて作られたフレッシュな冷蔵タイプです。フレッシュな生乳の風味が生きており、ロダスに比べて柔らかく滑らかなテクスチャーが特徴です。スコーンに塗り広げやすく、軽やかな後味を好む方から熱烈な支持を集めています。