麻雀の「ロン」とは?ツモとの決定打・点数計算と初心者の罠を徹底解剖
麻雀の「ロン」とは?ツモとの決定打・点数計算と初心者の罠を徹底解剖についての真相をお届けします。
Q1:他人が捨てた牌を「ロン」と言って手牌に組み入れてから倒すのは正しいですか?
A1:明確な誤りです。相手の捨て牌を手牌の中に物理的に入れてはいけません。相手の捨て牌は河(捨て牌置き場)に置いたままの状態で、まず「ロン」とハッキリ発声し、自分の手牌を両手で開いて全員に見せるのが正しい手順です。手牌に混ぜてしまうと、元々どの牌を持っていたかが証明できなくなり、チョンボ扱いになる危険があります。
Q2:ポンやチーをして鳴いている手牌でも、相手の牌でロンできますか?
A2:はい、全く問題なくロンできます。鳴いた手牌であっても、アガリ役(役牌、タンヤオなど)が1つ以上成立しており、テンパイ状態であれば他人の捨て牌でロンアガリが可能です。ただし、鳴いたことで成立しなくなる役(リーチ、平和、一盃口など)がある点には注意してください。
Q3:他人のロン牌を見逃した直後に、別の人が同じ牌を捨てたらロンできますか?
A3:原則としてロンできません。「同巡内フリテン」が適用されるため、1度ロンを見逃した場合、次に自分のツモ番が来て牌を捨てるまでは、誰から出た牌であってもロンすることは禁止されています。これに違反してロンを発声・倒牌するとチョンボになります。