レアルマドリード歴代ユニフォーム徹底解説!最高傑作と胸スポンサー変遷
レアルマドリード歴代ユニフォーム徹底解説!最高傑作と胸スポンサー変遷の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
デザインの完成度、着用されたシーズンの歴史的インパクト、そして世界的なファンコミュニティやヴィンテージ市場での評価を総合し、編集部が厳選した歴代傑作ランキングを公開する。
第1位:2001-02 ホーム(クラブ創設100周年記念モデル / adidas)
文句なしの最高傑作と評されるのが、クラブ創設100周年を祝してデザインされた本モデルである。胸スポンサーを一切入れず、純白のファブリックにアディダスのスリーストライプスのみを配置した極限のミニマリズム。CL決勝レバークーゼン戦でジダンが放った「世紀の伝説的ボレーシュート」の瞬間に着用されていたことで、サッカーの歴史そのものとして神格化されている。
第2位:2011-12 ホーム(白×ゴールド仕様 / adidas)
ジョゼ・モウリーニョ体制下で勝ち点100・121得点という歴代最多記録を打ち立てリーガを制覇したシーズンのユニフォーム。エル・ブランコの純白に、気品あふれるリッチゴールドのストライプスと襟元のパイピングを融合。クリスティアーノ・ロナウドがシーズン60ゴールを叩き出した威圧感と王者の風格が完璧に表現された一枚である。
第3位:2014-15 サード(山本耀司コラボ・ドラゴンユニフォーム / adidas × Y-3)
世界的日本人デザイナー・山本耀司氏が手掛けた、フットボールとモードファッションの歴史的融合作。漆黒のボディに「龍王(偉大さと栄光)」と「鳥の龍(敏捷性と力)」の幻獣グラフィックが水墨画調で大胆に昇華プリントされた。発表当時は前衛的すぎると賛否を呼んだものの、現代のブロークコアカルチャーの先駆けとして再評価され、現在ヴィンテージ市場で最も価格が高騰しているモデルの一つである。
第4位:1997-98 ホーム(ラ・セプティマ達成モデル / KELME)
プレドラグ・ミヤトヴィッチの決勝ゴールにより、アムステルダムの夜に32年ぶりの欧州王座奪還を果たした伝説のキット。KELMEのトレードマークである肉球ロゴが肩に連なり、ネイビーとパープルの切り替えが90年代のレトロポップな空気を今に伝えるコレクター垂涎の逸品。
第5位:2016-17 ホーム(クラシックポロ襟×パープル / adidas)
クラシックなボタン付きポロカラーに、クラブの伝統色であるパープル(紫)のスリーストライプスをサイドに配置したエレガントな仕上がり。CL連覇およびリーガ制覇のドブレ(2冠)を達成し、ジダン監督率いるチームの絶頂期を象徴するデザインとして高い人気を誇る。