なぜ家のあら汁は生臭い?プロ直伝の霜降りと黄金比で作る絶品ぶり汁
なぜ家のあら汁は生臭い?プロ直伝の霜降りと黄金比で作る絶品ぶり汁の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
下処理を終えたあらを使い、相性抜群の大根とともに煮立てる基本のぶりあら汁(味噌汁)の作り方を紹介します。素材の旨味を最大限に活かす出汁と調味料の黄金比率は以下の通りです。
【黄金比の配合(4人分)】
・ぶりのあら:400〜500g(下処理済み)
・大根:1/3本(約300g・いちょう切りまたは短冊切り)
・水(昆布出汁):1000ml(昆布10gを水に浸しておく)
・酒(清酒):大さじ3
・みりん:大さじ1
・味噌(合わせ味噌または信州味噌):大さじ3〜4(味を見ながら調整)
鍋に昆布出汁、酒、みりん、そして大根を入れて火にかけます。大根はあらかじめ電子レンジで軽く加熱しておくか、米のとぎ汁で下茹でしておくと、特有のエグみが抜け、だしの染み込みが格段に早くなります。煮立ち始めたら昆布を取り出し、下処理したぶりのあらを加えます。