項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価得点圏打率(RISP)二塁または三塁に走者がいる状況での通算打率。シーズン打率±1〜2分程度に収束するのが平均的。通算打率より5分以上高ければ明確に勝負強いと認知されるが、単年ではブレが大きい。WPA(Win Probability Added)打席結果によって「自チームの勝利確率がどれだけ変動したか」を合算した指標。主力打者で+2.0〜+3.0以上であれば優秀。サヨナラ本塁打などは一気に数値を押し上げるため、真の勝利貢献度を測る核となる。Clutch指標(セイバーメトリクス)高プレッシャー場面での成績が、通常場面の成績をどれだけ上回っているかを示す。0.0が基準値(平常時と同等)。+1.0以上で傑出、-1.0以下は重圧に弱い。プレッシャー耐性を純粋に抽出する指標だが、年度ごとの相関が低く再現性の議論が続く。代打打率・出塁率途中出場から1打席のみで結果を求められる極限状況でのスタッツ。NPB代打平均打率は約2割1分〜2割2分程度と極めて低い。代打で2割8分以上を維持できる打者は、準備力と集中力が特異的に秀でたクラッチの鑑。