荼枳尼天はなぜ怖い?祟りの真相と驚異のご利益・参拝タブーを解説
荼枳尼天はなぜ怖い?祟りの真相と驚異のご利益・参拝タブーを解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
荼枳尼天の参拝や祈願において、その波動と波長を合わせるために用いられるのが「真言(マントラ)」です。真言とはサンスクリット語の響きをそのまま音写した神仏への呼びかけであり、雑念を払って唱えることで高い集中状態を生み出します。
豊川稲荷などで一般的に唱えられる荼枳尼天の真言は以下の通りです。
【荼枳尼天の真言】
「オン・シラバッタ・ニリウン・ソワカ」
(梵名:Oṃ śiribhadra nyiri svāhā などに由来)
寺院のお堂前では、静かに合掌し、この真言を3回、7回、あるいは21回心の中で丁寧に唱えます。唱える際の最も重要な心得は、「お金をください」「相手を不幸にしてください」といった自我剥き出しの欲望をぶつけるのではなく、「自らの誠意を尽くし、正しい道を進むための加護を願う」という謙虚な誓詞(誓い)を立てることです。