韓国語のありがとうございます完全攻略!決定的な違いと発音法
韓国語のありがとうございます完全攻略!決定的な違いと発音法の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
ガイドブックなどで韓国語ありがとうございますカタカナ発音として「カムサハムニダ」「コマッスムニダ」と表記されますが、カタカナをそのまま日本語の調子で発音すると、ネイティブには聞き取りづらいケースがあります。鍵を握るのは「パッチム(子音の終わり)」の処理です。
1. 「감사합니다(カムサハムニダ)」の発音ルール
「감(カム)」と「합(ハプ→ハム)」には、いずれも口を完全に閉じる「ㅁ(mパッチム)」と「ㅂ(b/pパッチム)」が含まれています。「ㅂ」の後ろに「니(ニ)」が続くことで、鼻音化という発音変化が起き、「합니(ハプニ)」ではなく「ハムニ(ham-ni)」と発音されます。
ポイントは、日本語の「む」のように唇を突き出して母音(u)を響かせるのではなく、「カム」と言った瞬間に唇をピタッと閉じ、一瞬息を止める感覚で「サ」へ繋げることです。カタカナで意識するなら「カmサハmニダ」と表記する方が実態に近くなります。
2. 「고맙습니다(コマッスムニダ)」の発音ルール
「고맙습니다」の発音記号は[고맙씀니다 / コマプッスムニダ]となります。「맙(マプ)」のパッチム「ㅂ」の影響で、後ろの「습」が濃音化し、強い「ス(ssu)」の音に変化します。さらに「습」のパッチム「ㅂ」も後ろの「니」によって鼻音化し「ム」に変化します。
したがって、「コマ・ス・ム・ニ・ダ」と均等に読むのではなく、「コマッ(小さく息を詰めて唇を閉じる)スッ(強めのス)ムニダ」とリズムをつけて発音すると、一気にネイティブらしいクリアな響きになります。