足の裏が痛い場所でわかる病気一覧!かかと・土踏まずの原因と治し方
足の裏が痛い場所でわかる病気一覧!かかと・土踏まずの原因と治し方に関する注目トピックを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
「朝起きて布団から出た最初の一歩目に激痛が走り、歩いているうちに少し和らぐ」「デスクワーク後に立ち上がるとかかとがズキッとする」――このような典型的な症状がある場合、最も疑われるのが足底腱膜炎(足底筋膜炎)です。
足底腱膜とは、かかとの骨から足の指の付け根まで扇状に広がる強靭な膜状の腱です。歩行やランニング時の衝撃を吸収するスプリングの役目を果たしています。しかし、長時間の立ち仕事、硬いアスファルトでの運動、加齢によるクッション性の低下などが重なると、腱の付着部であるかかと周辺に細かな断裂や炎症が生じます。
就寝中に縮んでいた腱が、朝起き抜けの体重負荷で急激に引き伸ばされることで激痛が走ります。放置して慢性化すると、かかとの骨にトゲのような骨の突起(踵骨棘)が形成され、歩行困難に陥る恐れもあるため初期段階での対処が欠かせません。