感染症分類の覚え方を完全攻略!国試直結の語呂合わせと一覧表
感染症分類の覚え方を完全攻略!国試直結の語呂合わせと一覧表の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
1類感染症は対象疾患が全7種類しか存在しないため、試験対策としては「全員確実に暗記する」ことが絶対条件となります。致死率が非常に高く、バイオセーフティレベル(BSL)4クラスの施設で扱われる病原体も含まれます。
【1類感染症の対象疾患一覧】
- エボラ出血熱
- クリミア・コンゴ出血熱
- 痘そう(天然痘)
- 南米出血熱
- ペスト
- マールブルグ病
- ラッサ熱
【最強の語呂合わせ】
「えっ? クリトウ(栗島)のペスト南米マールで楽勝(ラッサ)!」
- えっ:エボラ出血熱
- クリ:クリミア・コンゴ出血熱
- トウ:痘そう(天然痘)
- ペスト:ペスト
- 南米:南米出血熱
- マール:マールブルグ病
- 楽(ラッサ):ラッサ熱
別パターンとして「南米のエボラとクリミアのペストを丸ごとラッサに投(とう)じる」という覚え方も現場の受験生に親しまれています。出血熱系(エボラ、クリミア・コンゴ、南米、マールブルグ、ラッサ)の5つに加え、歴史的大流行を起こしたペストと痘そうの計7疾患と整理すると覚え間違いを防げます。