ペチュニア切り戻しの失敗原因とは?秋まで満開に咲かせるプロ直伝の技
ペチュニア切り戻しの失敗原因とは?秋まで満開に咲かせるプロ直伝の技についての最新情報をお届けします。
ハサミをどこに入れればよいか迷ったときは、「鉢の縁(ふち)の内側ライン」を目安に、草丈の半分から3分の1程度を残す高さでカットします。
具体的な剪定ポイントは以下の手順です。
① 節(葉の付け根)の5ミリ〜1センチ上を狙う
新しい芽は葉の付け根から出てきます。節のすぐ上でカットすることで、切り口から最短距離で元気な脇芽が伸長します。
② 株の内側にある「黄色い枯れ葉」や「極端に細い弱小枝」を根元から除去する
光が内部まで届くように間引きを行い、風通しの良いトンネルを作ります。
③ 鉢の外側に大きくはみ出した乱れ枝を揃える
外周をドーム状に丸く整える意識でハサミを入れると、再生したときにバランスの良い美しい樹形にまとまります。
人気品種である「サフィニア」などの栄養繁殖系ペチュニアも、基本的なやり方は全く同一です。枝吹きが良い品種ほど、大胆な剪定から力強く再生してくれます。