Fp2級実技の配点はなぜ非公開?きんざい・Fp協会と傾斜配点の真相
Fp2級実技の配点はなぜ非公開?きんざい・Fp協会と傾斜配点の真相の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。
Q1:TACや各大手予備校の配点予想はどれくらい当たりますか?
A1:日本FP協会に関しては設問数が多く配点パターンが安定しているため、ほぼ誤差±2点以内の高い精度で的中します。一方、きんざいについては大問ごとの合計点(10点)こそ確実ですが、小問ごとの配分で回ごとに1〜3点のズレが生じることがあります。合格ラインぎりぎりのラインにいる場合は、あくまで目安として捉えてください。
Q2:計算問題で計算式は合っていたのに最後の答えの端数処理を間違えました。部分点はもらえますか?
A2:最終的な解答数値のみをマーク・記述させる形式の場合、部分点は一切期待できません。0点となります。ただし、きんざいの一部問題のように「計算の過程・算式」を明記させる解答欄が設けられている設問に限り、算式が正しければ部分点が付与されていると推測される得点開示例があります。
Q3:自己採点で58点だったのに合格していました。なぜこのようなことが起きるのですか?
A3:予備校の予想配点と実際の採点基準にズレがあったためです。特に難易度が高かった回では、正答率の高かった基本問題の配点が予想より高く設定されていたり、難問の配点が抑えられていた結果、基礎を落とさなかった受験者の実際の得点が押し上げられる現象が起きます。
Q4:きんざいと日本FP協会では、配点的にどちらが受かりやすいですか?
A4:配点の仕組みの透明性とブレの少なさという観点では、日本FP協会(資産設計提案業務)の方が合格しやすいと言えます。1問あたりの失点リスクが小さく、設問数が多いため実力がそのまま得点に反映されやすい設計になっています。