聖蹟桜ヶ丘で「耳をすませば」聖地巡礼!地球屋の真相と現在を完全解説

聖蹟桜ヶ丘で「耳をすませば」聖地巡礼!地球屋の真相と現在を完全解説の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

聖蹟桜ヶ丘駅から南へ向かって大栗川を渡ると、風景は一変して急峻な丘陵地帯へと突入します。雫がムーン(白猫)を追いかけて駆け上がったワインディングロードのモデルが「いろは坂」です。

いろは坂は、ヘアピンカーブが連続する緑豊かな坂道であり、歩道沿いには作品でも象徴的に描かれた長い階段が伸びています。天沢聖司が雫を自転車の荷台に乗せて登った坂道の空気感を肌で体感できる一方、実地調査による傾斜角は一部で10度を超えており、実際に歩道階段を踏破するには相当の体力を要します。

いろは坂の中腹から細い路地を入った先にひっそりと佇むのが、同級生の杉村が雫に想いを告げた「告白シーン」の舞台・金比羅神社です。住宅街の奥に位置する極めて小さな神社ですが、境内には作品のワンシーンを彷彿とさせるベンチや石段が残されており、ファンの間では「杉村の告白神社」として知られています。境内には作品ファンのための「おみくじ」などが設置されている時期もあり、静寂の中で青春の切なさを追体験できる貴重な空間となっています。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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