三浦春馬と篠原涼子の絆『ラスト♡シンデレラ』舞台裏と名場面の真実
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テレビドラマの視聴形態が多様化しつつあった2013年当時において、『ラスト♡シンデレラ』が残した数字は極めて異例のものでした。第1話の世帯平均視聴率13.3%から一度も数字を落とすことなく推移し、最終回では17.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)に達するという「右肩上がり」の現象を巻き起こしました。
当時、木曜22時枠のメインターゲットであった働く女性層だけでなく、10代からシニア層まで幅広い視聴者を巻き込みました。このヒットの背景には、主演の篠原涼子が体現した「等身大の女性像」と、三浦春馬さんが見せた「危うさと純粋さを併せ持つ青年像」の絶妙な掛け算が存在していました。