介護保険の手すり設置完全ガイド!工事とレンタルの違いと申請法
介護保険の手すり設置完全ガイド!工事とレンタルの違いと申請法の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:要介護認定の申請中でも手すり工事の申請はできますか?
A1:暫定的な事前申請を受け付けている自治体が多いですが、万が一「非該当(自立)」と判定された場合は全額自己負担となります。認定結果の通知を待つか、事前にケアマネジャーや自治体窓口とリスクを確認した上で進める必要があります。
Q2:支給限度額の20万円を超えてしまった工事費用はどうなりますか?
A2:20万円を超えた超過分については、全額自己負担となります。例えば総額25万円の工事を行った場合、20万円に対して自己負担割合(1割なら2万円)が適用され、超えた5万円を加えた計7万円が実際の支払額となります。
Q3:手すりの色やデザインは自由に選べますか?
A3:はい、施工業者が取り扱うカタログの中から住まいの内装に合わせて選択できます。ただし、視覚機能が低下している高齢者の場合、壁と同系色にすると手すりの位置が視認しにくくなるため、壁とコントラストがはっきり分かれる色調を選ぶのが安全管理上のセオリーです。