オールドプルトニー12年はまずい?海のモルトの評判と定価推移を徹底検証
オールドプルトニー12年はまずい?海のモルトの評判と定価推移を徹底検証に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。
Q1:オールドプルトニー12年はなぜ「海のモルト」と呼ばれるのですか?
A1:蒸留所がスコットランド北東端の港町ウィックの海岸沿いに位置し、熟成庫が北海の潮風を直に浴びる環境にあるためです。また、かつてニシン漁の拠点として栄えた町の歴史や、原酒がもつ特有の塩気(ソルティさ)から、蒸留所公式に「The Maritime Malt(海のモルト)」と定義されています。
Q2:ピートの煙くささ(スモーキーフレーバー)はありますか?
A2:ほとんどありません。オールドプルトニー12年はアンピーテッド(ピートを焚き込まない麦芽)を基本としており、アイラウイスキーのような正露丸や煙の匂いはしません。あくまで「塩気、ミネラル、柑橘、ハチミツ」が味の主軸です。
Q3:オールドプルトニー12年が「終売」になるという噂は本当ですか?
A3:事実無根の噂です。2018年に上位モデルの「17年」「21年」が原酒不足により終売し、15年・18年へと刷新された際の情報が混同されて広まったものです。12年はブランドの中核商品として現在も安定して生産・輸入されています。
Q4:旧ボトルと現行ボトル、どちらを買うべきですか?
A4:重厚でオイリーな麦芽感とクラシックな武骨さを求めるならオールドボトルの流通在庫(古酒市場)を探す価値があります。一方で、食中酒としてのハイボールや爽快な柑橘と塩気のキレ味を楽しみたいのであれば、品質管理が万全で価格も適正な現行ボトルが断然おすすめです。