子どもが使うIphoneスクリーンタイム抜け道の手口と完全対策
子どもが使うIphoneスクリーンタイム抜け道の手口と完全対策に関する深掘り記事をまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
上記の心理的配慮を踏まえた上で、物理的な抜け道を確実に塞ぐためのスクリーンタイム最新の防衛策まとめを提示します。親の端末および子どもの端末で、以下の手順を順番に点検してください。これでほぼすべての抜け道は封鎖されます。
1. 時間変更の抜け穴を完全封鎖する
子どもの端末で「設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにし、「位置情報サービス」を開きます。「システムサービス」内の「時間帯の設定」がオンになっていることを確認した上で、位置情報サービスの変更を「許可しない」に設定します。これにより、設定アプリ内の「日付と時刻」がグレーアウトし、手動での時刻改ざんが物理的に不可能になります。
2. 画面収録によるパスコード盗難を遮断する
子どもの端末の「設定」>「コントロールセンター」から「画面収録」を削除(赤のマイナスボタン)します。さらに、「コンテンツとプライバシーの制限」>「コンテンツ制限」>「画面収録」を「許可しない」に指定してください。これで、時間延長を求める際に画面を裏で録画されるリスクを根絶できます。
3. アプリの削除と再インストールを禁止する
「コンテンツとプライバシーの制限」>「iTunesおよびApp Storeでの購入」を開き、「インストール」および「Appの削除」をともに「許可しない」に設定します。これにより、利用制限に達したアプリを一度消して再ダウンロードする手口を完全に防止できます。
4. ブラウザ経由のYouTube視聴を遮断する
「コンテンツ制限」>「Webコンテンツ」を「成人向けWebサイトを制限」に設定した上で、「常に許可しない」のリストに「youtube.com」および「m.youtube.com」を追加します。これでSafariや他社製ブラウザからの迂回視聴がブロックされます。
5. スクリーンタイム専用のパスコードを親のApple IDで管理する
端末本体のロック解除パスコードと、スクリーンタイムのパスコードは必ず異なる文字列にしてください。また、スクリーンタイムパスコード設定時に親自身のApple IDをリカバリー先として入力しておくことで、暗証番号を忘れた際も安全にリセットが可能です。