ダンボールガチャガチャの作り方|詰まらない100均設計図を徹底解説

ダンボールガチャガチャの作り方|詰まらない100均設計図を徹底解説の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

ここからは、誰でも失敗せずに作れる標準的なペットボトルガチャガチャ作り方の手順を、ステップ・バイ・ステップで解説します。所要時間の目安は約60分〜90分です。

ステップ1:外箱の切り抜きと観察窓の設置

ベースとなるダンボール箱の正面上部に、カプセルの残量が見える観察窓(横14cm×縦12cm)をカッターでくり抜きます。くり抜いた窓の裏側から、一回り大きくカットした透明プラバン(またはクリアファイル)を両面テープでしっかりと貼り付けます。正面下部には、完成後にカプセルを取り出す開口部(横8cm×縦7cm)をカットしておきます。

ステップ2:回転ドラム(ペットボトル)の加工

500mlの丸型炭酸ペットボトルの底から約3cm、飲み口から約4cmをカットし、中央の円筒部分(長さ約12cm)を使用します。円筒の側面に、カプセルがすっぽり1個入る大きさ(約6cm×6cm)の四角い穴を1箇所くり抜きます。この穴がカプセルが落ちる内部構造の心臓部となります。切り口で怪我をしないよう、ビニールテープで保護しておくと安全です。

ステップ3:回転軸の補強とハンドル空回り防止の処理

ペットボトルの両端に、ダンボールを丸く切り抜いたフタをはめ込み、グルーガンで隙間なく接着します。中心に正確にキリで穴を開け、太めの割り箸または竹串を貫通させて固定します。軸がボトル内で滑らないよう、内部にもグルーガンを流し込んで完全に一体化させることが、ガチャガチャハンドル空回り防止の最大の秘訣です。箱の外側に突き出た軸には、厚紙を3枚重ねて作った頑丈なハンドルを取り付けます。

ステップ4:内部スロープと整列ガイドの設置

本体箱の内側に、ドラムの真下から取り出し口へ向かって傾斜するダンボール板(スロープ)を接着します。傾斜角度は必ず25度以上を確保してください。さらに、ドラムの上部には左右から斜めにダンボール板を渡し、カプセルが常にドラム中央の穴へ誘導される「ハの字型ガイド」を設置します。最後に本体側面に軸を通す穴を開けてドラムをセットし、天面を取り外し可能なフタにして完成です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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