累積相対度数の求め方を徹底解説!公式とExcel・度数分布表のコツ
累積相対度数の求め方を徹底解説!公式とExcel・度数分布表のコツにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
実務の現場で度数分布表を手計算するのは非効率です。Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシートを使えば、わずか2つの関数と「絶対参照($)」の組み合わせで、数十秒で集計表が完成します。
Excelの表構造として、B列に「度数」、C列に「累積度数」、D列に「累積相対度数」を配置する場合の具体的な数式は以下の通りです。
【Excel関数・数式の組み立て例】 ・累積度数のセル(C2):=SUM($B$2:B2)
・累積相対度数のセル(D2):=C2/$B$7(※B7が度数の合計セルの場合)
・または1式で完結させる場合(D2):=SUM($B$2:B2)/$B$7
ポイントは、範囲の始点に「$」を付けて$B$2と固定する点です。この数式を下方向へオートフィル(コピー)すると、数式内の終点(B2 → B3 → B4...)だけが自動的に拡張され、各階級までの累積合計が正確に計算されます。
さらに、セルの表示形式を「パーセンテージ(%)」に変更するだけで、手作業の計算ミスを完全に排除した累積比率の自動算出が完了します。