正月飾りはいつ外す?7日と15日の違いと正しい処分法【2026年最新】

正月飾りはいつ外す?7日と15日の違いと正しい処分法【2026年最新】についての疑問解決ガイドをご紹介します。

Q1:1月7日や15日を過ぎて外し忘れた場合、どう対処すればいい?
A1:気づいたその日のうちに、速やかに取り外せば何ら問題はない。「日を過ぎてしまったからバチが当たる」という教義は神道には存在しない。放置し続けることこそが無礼にあたるため、気づいた瞬間に「遅くなり申し訳ありません」と手を合わせ、塩で清めて片付けるのが正しい姿勢である。

Q2:正月飾りを外す時間帯として絶対に避けるべき時間はある?
A2:日没後の暗い時間帯(深夜)は避けるのが賢明である。古来より夕暮れ以降は「逢魔が時(おうまがとき)」と呼ばれ、陰の気が強まる時間帯とされてきた。どうしても仕事の都合で夜しか作業できない場合は、玄関の照明をしっかりと点灯させて明るい状態を作り、翌朝回収に出せるよう室内で包む作業を行うとよい。

Q3:鏡餅を割る際、パック入りの切り餅でも木槌を使うべき?
A3:現代主流のプラスチック容器に入った小分けの個包装餅であれば、無理に木槌で叩く必要はない。容器を開封して中の個包装を取り出す行為自体が「鏡を開く」意味を持つ。ただし、本物の丸餅をお供えして乾燥して硬くなった鏡餅を切り分ける場合は、切腹を連想させる刃物(包丁)を使わず、木槌などで叩いて割るのが伝統的な作法である。

Q4:玄関の内側に飾っている干支の置物なども同じ日に片付けるべき?
A4:その年の干支の置物は、門松やしめ縄のような「年神様をお迎えするための目印・結界」とは異なり、その年1年間の福徳を願う縁起物である。したがって、松の内が明けたからといって慌てて片付ける必要はなく、年間を通じてリビングや玄関に飾っておいて差し支えない。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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