反則金と罰金の違いとは?前科がつく決定的な境界線と切符の基準

反則金と罰金の違いとは?前科がつく決定的な境界線と切符の基準の背景について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

「たかが数千円〜数万円の青切符だから」と反則金の支払いを放置することは、極めて大きなリスクを伴います。

青切符交付時に渡される仮納付書の有効期限は交付日から8日間です。この期限を過ぎた場合、警察の通告センターへ出頭するか、後日郵送されてくる「本納付書(手数料約800円が加算)」を使って支払う必要があります。

もし本納付書の期限も無視して放置を続けた場合、「交通反則通告制度による刑事免責の恩恵」が完全に失われます。警察からの出頭要請を複数回無視し続けると、事件は刑事事件として検察庁へ送致されます。最悪の場合、逃亡・証拠隠滅の恐れがあるとして早朝に警察官が自宅を訪れ、逮捕される事態へと発展します。最終的には略式裁判で罰金刑を言い渡され、「青切符の違反だったにもかかわらず前科がついてしまう」という最悪の結果を迎えることになります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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