醤油大さじ1は何グラム?水と同じ15Gは大間違い!18Gの真相を徹底解説

醤油大さじ1は何グラム?水と同じ15Gは大間違い!18Gの真相を徹底解説の背景について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

キッチンスケール調理を日常的に行う方のために、一般社団法人日本醤油協会や文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」の客観データに基づき、醤油の種類別の詳細値および主要調味料の大さじ1換算データを一覧表にまとめました。

調味料の種類大さじ1の重さ(g)食塩相当量・熱量(目安)編集部の見解・実務上の注意点濃口醤油(標準)約18g(小さじ1=約6g)食塩約2.6g / 約13kcal日本の消費量の8割を占める基準値。スケールで15g注ぐと約17%薄味になる。薄口醤油(淡口)約18g(小さじ1=約6g)食塩約2.9g / 約10kcal重さは濃口とほぼ同じだが、塩分濃度が1割ほど高い。「薄口=減塩」ではない点に厳重注意。減塩醤油約18g(小さじ1=約6g)食塩約1.3〜1.4g / 約15kcal塩分を特殊技術で50%カット。比重は通常醤油とほぼ変わらず18gで計算可能。キッコーマン生しょうゆ約18g(15ml規格)食塩2.4g / 15kcalボトル記載の公式栄養成分値(大さじ1杯15ml当り)。鮮度ボトル仕様で計量もしやすい。水(基準液体)15g(小さじ1=5g)食塩0g / 0kcal比重1.0の基準。すべての液体がこの数値になるわけではない。みりん(本みりん)約18g(小さじ1=約6g)食塩ほぼ0g / 約40kcal高濃度の糖分を含むため、醤油と同等の比重(約1.2)。大さじ1=約18g。食用油(サラダ油等)約12g(小さじ1=約4g)食塩0g / 約111kcal水より軽く比重約0.92。15g計量すると油が多すぎて油っこくなる典型例。上白糖(砂糖)約9g(小さじ1=約3g)食塩0g / 約35kcal粒子の間に空気が含まれるため、大さじ1でもわずか9gと非常に軽い。

表から明らかなように、調味料は種類ごとに比重が全く異なります。醤油やみりんは「大さじ1=約18g」、油は「大さじ1=約12g」、砂糖は「大さじ1=約9g」と、同じ大さじ1杯でも重さに倍近くの開きがある事実を把握しておくことが重要です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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