バスタオルでおくるみ代用!モロー反射を防ぐ新生児の巻き方とコツ
バスタオルでおくるみ代用!モロー反射を防ぐ新生児の巻き方とコツの基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
専用のおくるみは正方形が主流ですが、家庭にある長方形のバスタオルでも簡単な折り方の工夫で全く同じように包めます。日常の寝かしつけで最も重宝する「基本のおくるみの巻き方(半回転包み)」の手順は次の通りです。
ステップ1:タオルの角を折る
長方形のバスタオルを平らな場所に広げ、上部の一角を手前に向けて三角に折り返します(正方形タオルの場合は上の角を少し折る形になります)。
ステップ2:赤ちゃんの位置を合わせる
折り返したタオルの直線部分に、赤ちゃんの肩のラインが重なるように寝かせます。首や後頭部がタオルの内側に深く沈み込まないよう位置を微調整してください。
ステップ3:左右の布を交互に巻き込む
赤ちゃんの右腕を自然に胸元へ曲げ、右側のタオルを体の上から左脇腹へ斜めに渡し、背中の下へしっかり入れ込みます。続いて左腕も同様に整え、左側のタオルを右脇腹へ渡して背中に挟みます。
ステップ4:裾の処理と足元のスペース確保
下部に余ったタオルを持ち上げ、足元をふんわりと包みながら左右どちらかの背中側に余白を巻き込みます。この際、足がピーンと伸びた状態にならないよう、カエル足(M字開脚)を維持できるゆとりを持たせることが大切です。