外角の二等分線定理を完全攻略!公式の覚え方と証明を徹底解説
外角の二等分線定理を完全攻略!公式の覚え方と証明を徹底解説の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
Q1:AB = AC の二等辺三角形のとき、なぜ外角の二等分線定理は使えないのですか?
A1:AB = AC の場合、頂点Aの外角の二等分線は底辺BCと完全に平行になります。平行な2直線は交点を持たないため、交点Dが定義できず、定理の前提である外分点が存在しなくなるためです。
Q2:外角の二等分線公式で、BDとCDのどちらが長くなるかを即座に見分ける方法は?
A2:元の三角形の2辺「AB」と「AC」の長さを比較してください。AB > AC ならば BD > CD(交点DはCの外側)となり、AB < AC ならば BD < CD(交点DはBの外側)となります。長い辺の側から離れた方向に交点が伸びると覚えると確実です。
Q3:メネラウスの定理と外角の二等分線定理はどのように使い分けるべきですか?
A3:三角形と1本の直線が交わる構図ではメネラウスの定理が基本ですが、「角度の二等分」という条件が明示されている場合は、まず角の二等分線定理で辺の比に変換し、その後にメネラウスの定理へ持ち込む融合問題が頻出パターンです。