カマキリの卵を発見!孵化時期と室内放置の危険性・種類別の見分け方

話題沸騰中の カマキリの卵を発見!孵化時期と室内放置の危険性・種類別の見分け方について、詳しいまとめを整理して公開しています。

冬枯れの野山や住宅街の庭先で見られる卵鞘は、外見のシルエットや産み付けられている場所を観察することで、容易にカマキリの種類を特定できます。日本国内で身近に観察される主要4種の判別基準は以下の通りです。

種類卵鞘の形状と色合い主な産卵場所・付着位置孵化する幼虫数(目安)オオカマキリ大型で丸みのある樽型・気泡が粗く淡褐色日当たりの良い低木の枝、ススキの茎(地上50cm〜1.5m)約200〜300匹チョウセンカマキリ細長い紡錘形・硬質で引き締まった茶褐色草丈の高い草原の茎、細い木の枝先約150〜250匹ハラビロカマキリ角張った蒲鉾型(直方体)・表面が滑らかで濃褐色サクラやエノキなど太い樹皮、人工構造物の壁面、フェンス約100〜200匹コカマキリ薄く細長いリボン状・中央に淡い筋が入る日陰の石の裏、倒木の側面、コンクリートブロックの隙間約50〜100匹

採取した卵が生きているか判別する方法としては、まず重量感と表面の硬度を確認します。持った際に中身が詰まったしっかりとした重みがあり、指で軽く押しても潰れない弾力があれば生存している可能性が高い状態です。一方、カシアメバチなどの寄生蜂に侵入された卵鞘には直径1mm程度の脱出孔が空いており、中身がスカスカで著しく軽い場合はすでに死滅しています。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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