タラの芽レシピ決定版!天ぷら以外の絶品料理と失敗しない下処理術

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タラの芽レシピの代表格である天ぷらですが、「衣がベチャッとする」「揚げすぎて香りが飛んでしまう」という失敗は後を絶ちません。料理人が実践するサクサク仕上げの黄金ルールは次の通りです。

1. 根元に十文字の切り込みを入れる
太い根元と薄い葉先では火の通る速度が異なります。ハカマを取った後、根元の切り口に深さ5mm〜1cm程度の十文字(十字)の切り込みを入れることで、熱が均一に行き渡り、葉先が焦げる前に根元までホクホクに揚がります。

2. 打ち粉をして衣は「片面だけ」につける
水分を拭き取ったタラの芽全体に薄く小麦粉(打ち粉)をまぶします。その後、冷水で作った天ぷら衣(冷水100ml、薄力粉70g、マヨネーズ小さじ1を混ぜたもの)に潜らせますが、衣は根元から茎を中心につけ、葉の先端は薄めにするか片面だけにつけるのがプロの裏技です。葉が開いて美しい姿に揚がり、油切れも格段に良くなります。

3. 油温は175〜180℃で短時間(40〜50秒)
油の温度が低いと油を吸って重くなります。やや高めの175〜180℃に熱した油へ入れ、泡が小さくなりカラッとするまで40〜50秒ほどで一気に引き上げます。粗塩や天日塩を少量つけて召し上がれば、タラの芽特有の甘みとほのかな苦味が口いっぱいに広がります。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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