キャバクラとラウンジの違いは?給料・客層・ノルマの真実を徹底比較
キャバクラとラウンジの違いは?給料・客層・ノルマの真実を徹底比較とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。
実際に両方の現場を経験したキャストの手記や、SNSコミュニティ、覆面取材によって集まった生々しい体験談を検証すると、求人情報には載っていないリアルな光景が見えてきます。
都内有名私立大学に通いながら六本木の会員制ラウンジに2年間在籍した20代女性の手記には、次のような実情が綴られています。
「キャバクラと違って営業LINEを1日何十件も送る義務がないのは本当に精神的に楽でした。大学のテスト期間は丸々2週間休んでも何も言われません。ただ、自分を気に入ってくれる太客(高単価顧客)が1人でも作れないと、時給が高くても月1〜2回しか呼んでもらえなくなる。自由であることと、稼ぎ続けられることは全くの別問題でした」
また、歌舞伎町の高級キャバクラから西麻布のラウンジへ移籍したものの、わずか3ヶ月でキャバクラへ戻った20代キャストはこう証言します。
「ラウンジはお酒の作り方も教えてくれないし、ボーイさんもキャバクラほど手取り足取り面倒を見てくれません。席に着いたら『あとは勝手に盛り上がってね』という放置スタイル。キャバクラのように自分が頑張った分だけナンバー(ランキング順位)として評価され、分かりやすく稼げるシステムの方が、上昇志向の強い私には合っていました」
ネット上の掲示板やSNSでは「ラウンジは座っているだけで日払い3万円」といった甘い噂が散見されますが、現場で安定して稼ぎ続けているキャストは、例外なく高いコミュニケーション知能(EQ)を持ち、顧客に営業色を感じさせずにリピートさせる高度な対人スキルを無意識に発揮しています。