野球は何回まで?プロ・高校・少年のイニングと延長戦最新ルール
野球は何回まで?プロ・高校・少年のイニングと延長戦最新ルールの真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
野球には、規定回数を満たさずに途中で試合が終了する「コールドゲーム」が存在します。大きく分けると「得点差によるコールド」と「天候や日没によるコールド」の2種類があります。
高校野球の地方大会では、一方的な展開になった際に以下の点差コールドが適用されます(※甲子園全国大会には点差コールドはありません)。
- 5回終了時:10点以上の差がついた場合
- 7回終了時:7点以上の差がついた場合
少年野球でも「4回7点差以上」といった独自のコールド規定が広く採用されています。対照的に、プロ野球には得点差によるコールドゲームは一切存在しません。どれだけ大差がついても、最後まで9イニングを戦い抜くのがプロの鉄則です。
ただしプロ野球でも、激しい降雨や濃霧などでグラウンド状態が悪化した場合、審判団の判断で打ち切りとなる「降雨コールド」があります。この場合、5回表裏を終了していれば試合が正式に成立(公認)します。