リップスティックの乗り方を完全攻略!30分で滑り出す重心の極意
リップスティックの乗り方を完全攻略!30分で滑り出す重心の極意を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
乗り出しの瞬間こそが最も不安定であり、転倒リスクが集中するポイントだ。停止した状態からいきなり両足を乗せて進もうとしてはならない。まずは前足を進行方向に対して前デッキの真ん中に置き、後ろ足で地面を2〜3回強くキックしてしっかりとした初速をつける。
初速がついたら、後ろ足を後ろデッキのセンターへ静かに引き上げる。ここで焦って足をバタつかせないことが肝心だ。初速による惰性でボードが直進している数秒間、まずは何もしないで「ただ乗って進む感覚」を味わう。この直進安定性を体感できれば、恐怖の8割は消え去る。
安定したら、いよいよ推進のフェーズに入る。前足でボードを軽く内側へ傾け、連動して後ろ足を外側へひねる。次にその逆を行う。上半身はリラックスさせ、みぞおちから下を波打たせるようなイメージでS字を描く。無理に大きなカーブを切ろうとせず、最初は小さく刻むようにツイストを繰り返すのが滑走を長続きさせる秘訣だ。