「本望とは」どういう意味?本意との違いやビジネス敬語の正しい使い方

「本望とは」どういう意味?本意との違いやビジネス敬語の正しい使い方に関するポイントを徹底的にまとめました。専門的な情報をご確認ください。

字面が似ているため混同されやすい言葉に「本意(ほんい)」があります。しかし、両者が指し示す意味のベクトルはまったく異なります。

本望と本意の違いを一言で表すなら、「感情・到達点」か「意図・スタンス」かの違いです。

言葉意味の中心典型的な使われ方本望(ほんもう)長年の願いが叶った満足感・達成感「優勝できたなら本望だ」「役目を果たせて本望です」本意(ほんい)心の中で本当に考えている意図・真意「不本意な結果」「本意ではないが受け入れる」

「本意」は主に「不本意(自分の望むところではない)」という否定形で用いられることが多く、「自分の本心とは違う選択を迫られた」というシチュエーションで機能します。対して「本望」は、「結果に対して一切の悔いがない」という究極の肯定的充足感を表現します。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest